東京・丸の内エリアを中心に活躍している日本を代表するトップシェフで構成される「丸の内シェフズクラブ」と県内で活躍されている各ジャンルのシェフたちが、フレンチ・イタリアン・中華・和食とジャンル別にチームを組んで、県産食材を活用した新・山梨名物料理となるオリジナルメニュー開発を行うプロジェクト「美味しい山梨を創るプロジェクト」を2011年から2013年の3年間実施いたしました。 3年間の延べ人数では県内シェフ52名、丸の内シェフズクラブ15名が参加して、開発した新・山梨名物料理メニューも、フレンチ・イタリア・中華料理、和食の各ジャンルで合計45品目を数えます。 2013年には、開発テーマを「甲州ワインにあうレシピ!」とし、見た目も味も今までに体験したことのないアイデアにあふれた美味し料理が開発されました。このプロジェクトから生まれたメニューは、ご覧の県内シェフ店舗で提供しております。