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一度食べたら忘れられない“幻の米” |
自慢は、何といっても、マスターが自分で作っているお米。武川米(農林48号)100%で炊きあげられたご飯は、一度食べたら病みつきになるほど。“幻の米”を味わいに出かけてみる価値あり! |
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喫茶・軽食(代表者:内藤喜昭)
山梨県北巨摩郡武川村牧原2179-1 TEL:0551-26-3144
営業時間:11時〜21時(定休日:火曜日) |
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「エビフライ定食」(左画像)は、生で仕入れた大きな海老がドーンと2本。ご飯は、もちろん武川米。野菜も武川村直売センターで調達する無農薬の地元産。新鮮な朝取り野菜と武川米のハーモニーに特大エビが加わる贅沢な定食。
食材のこだわりを感じる麻輪馬ならではの味がここにあります。
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落ち着いた雰囲気の喫茶店。国道20号線に面しており駐車場も広く座敷もあります。飲食(コーヒー、紅茶、ジュース、フロート等)や軽食(サンドイッチ、スパゲティ、焼きそば、カレー、各種定食等)で気軽に立ち寄れます。 |
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“幻の米”と呼ばれる武川米(農林48号)の秘密は、柔らかい水とその土壌。まさに山紫水明の里が作り出すお米の芸術は、採れる地域が狭く限定しているので、通常一般に出回るほど収穫されることはなく、そんな希少価値から“幻の米”と呼ばれています。そんな武川米(農林48号)を100%提供できるのは、マスター自身が武川米(農林48号)を作っているから。 |
“幻の米”を堪能したいのなら、オススメは「おにぎりセット」。冷めても美味しい武川米。本当に美味しいお米を食べたい人にぜひ味わってもらいたい“幻の米”です。 |
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